| 科目コード | 科 目 名 | |||||||||
| 5127 | プログラミング演習ⅠB ： Programming Practice IB | |||||||||
| 教 員 名 | 玉城龍洋：TAMAKI Tatsuhiro，二木映子：NIKI Eiko | |||||||||
| 学年 | 単位・時間 | 科目区分 | 授業形態 | 学修単位 | ||||||
| 2B | 1・90分 | 履修 | 演習・後期 | ― | ||||||
| 授業概要 | プログラミング論ⅠBと連動して，C言語を用いたプログラミングの基礎を学ぶ．配列，ポインタ，ファイル操作，構造体などに加えてアプリケーション作成に必要な基本的アルゴリズムについても学ぶ． | |||||||||
| 到 達 目 標 | 評 価 方 法 | |||||||||
| （１）基本の型や制御構造等C言語が理解できる． （２）プログラミングに必要な基本的なアルゴリズムが理解できる． （３）（２）のアルゴリズムをC言語で記述できる． （４）問題解決のためにC言語でプログラムを作成できる． |
評価方法及び配分は， ①レポート（２０％） ②小テスト（２０％） ③最終課題（６０％） とする． |
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| 学習・教育目標 | (B) | JABEE基準１（１） | ― | |||||||
| 授 業 計 画 | 回 | 項 目 | 内 容 | |||||||
| 配列① | 配列の宣言と定義 | |||||||||
| 第１ | ||||||||||
| 配列② | 配列 | |||||||||
| 第２ | ||||||||||
| 配列③ | 多次元配列 | |||||||||
| 第３ | ||||||||||
| 配列④ | 文字列 | |||||||||
| 第４ | ||||||||||
| ポインタ① | ポインタ | |||||||||
| 第５ | ||||||||||
| ポインタ② | 配列とポインタ | |||||||||
| 第６ | ||||||||||
| ポインタ③ | ポインタ・関数とポインタ | |||||||||
| 第７ | ||||||||||
| 構造体① | 構造体 | |||||||||
| 第８ | ||||||||||
| 構造体② | 構造体とポインタ | |||||||||
| 第９ | ||||||||||
| 構造体③ | 構造体配列 | |||||||||
| 第１０ | ||||||||||
| ファイル入出力 | ファイル入出力 | |||||||||
| 第１１ | ||||||||||
| 住所録① | 住所録システムの基本構造 | |||||||||
| 第１２ | ||||||||||
| 住所録② | 住所録システムの入力 | |||||||||
| 第１３ | ||||||||||
| 住所録③ | 住所録システムの出力 | |||||||||
| 第１４ | ||||||||||
| まとめ | 本講義内容のまとめを行う．また授業評価アンケートを行う． | |||||||||
| 第１５ | ||||||||||
| 関連科目 | 基礎情報処理論，プログラミング論ＩＡ，プログラミング論IB | |||||||||
| 教 科 書 | 改定新版 よくわかるC言語 （長谷川聡，株式会社近代科学社） | |||||||||
| 参 考 書 | C言語によるプログラミング 応用編 (内田智史， オーム者開発局） | |||||||||
| 授業評価・理解度 | 最終回に授業評価アンケートを行う． | |||||||||
| 副担当教員 | なし | |||||||||
| 備 考 | ||||||||||