科目コード | 科 目 名 | 学年 | 単位・時間 | 科目区分 | 授業形態 | 学修単位 | |||||||||||||
3015 | 保健体育T(体育):Health & Physical Education T | 1 | 2・90 | 履修 | 実技 | − | |||||||||||||
教 員 名 | 藤岩 秀樹 :FUJIIWA Hideki | ||||||||||||||||||
授業概要 | 本授業では、現代社会でたくましく生きていくために必要な“からだ”と“こころ”を養うことを第一義的な目的とする。 | ||||||||||||||||||
到 達 目 標 | 評 価 方 法 | ||||||||||||||||||
1.“からだ”が育つよう最低限の運動量を確保し、積極的に運動に参加できる。 2.“こころ”が育つよう仲間とコミュニケーションをとることができる。 3.各運動の“おもしろさ”がわかるよう必要な技術を身につけ、ゲームの中でいかすことができる。 |
@授業への積極的な参加・取り組み姿勢で評価する。 A運動技術、スポーツテストにより評価する。 学年末最終評価は、@50%、A50%とする。 |
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学習・教育目標 | (F) | JABEE基準1(1) | |||||||||||||||||
授 業 計 画 | 項 目 | 内 容 | 授 業 計 画 | 項 目 | 内 容 | ||||||||||||||
1. オリエンテーション | 自己紹介、授業の進め方、シラバスの説明 | 5.サッカー@ | ボール慣れ(リフティング、ドリブル)、ミニゲーム | ||||||||||||||||
2. 集団行動 | 集合、整とん、列の増減等 | サッカーA | ドリブル、パス&トラップ、ミニゲーム | ||||||||||||||||
3. スポーツテスト@ | 50m走、立ち幅跳び | サッカーB | パス&トラップ、シュート、ゲーム | ||||||||||||||||
スポーツテストA | ハンドボール投げ、持久走 | サッカーC | 総合練習(パス、ドリブル、シュート)、ゲーム | ||||||||||||||||
スポーツテストB | 握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び | サッカーD | 総合練習(パス、ドリブル、シュート)、ゲーム | ||||||||||||||||
4. バレーボール@ | パス(オーバーハンド、アンダーハンド)、ゲーム | サッカーE | 総合練習(パス、ドリブル、シュート)、ゲーム | ||||||||||||||||
バレーボールA | サーブ(オーバーハンド、アンダーハンド)、ゲーム | サッカーF | ゲームおよび実技テスト | ||||||||||||||||
バレーボールB | スパイク(スパイク、トス等)、ゲーム | 6.バスケット@ | ボール慣れ(ドリブル、シュート)、ゲーム | ||||||||||||||||
バレーボールC | 総合練習 (パス、サーブ、スパイク等)、ゲーム | バスケットA | ドリブルシュート(レイアップ等)、ゲーム | ||||||||||||||||
バレーボールD | ゲームおよび実技テスト | バスケットB | パス&キャッチからシュート、ゲーム | ||||||||||||||||
5. 水泳 @ | クロール、平泳ぎ | バスケットC | 総合練習(パス、ドリブル等)、ゲーム | ||||||||||||||||
水泳 A | バタフライ、背泳ぎ | バスケットD | 総合練習(パス、ドリブル、シュート)、ゲーム | ||||||||||||||||
水泳 B | 個人メドレーの実際 | バスケットE | 総合練習(パス、ドリブルシュート)、ゲーム | ||||||||||||||||
水泳 C | 記録会および実技テスト | バスケットF | ゲームおよび実技テスト | ||||||||||||||||
◎ 中間まとめ | 前期の学習事項のまとめを行う。 | ◎ まとめ | 全体の学習事項のまとめ。授業評価アンケートの実施。 | ||||||||||||||||
関連科目 | |||||||||||||||||||
教 科 書 | 現代保健体育(大修館書店) | ||||||||||||||||||
参 考 書 | マイ・スポーツ(大修館書店) | ||||||||||||||||||
授業評価・理解度 | 授業最終日に授業評価アンケートをおこなう。 | ||||||||||||||||||
副担当教員 | |||||||||||||||||||
備 考 | M、E、S、及びC・B(男子)のシラバスである。 学校行事、施設、天候により授業内容が変更になることがある。 | ||||||||||||||||||
科目コード | 科 目 名 | 学年 | 単位・時間 | 科目区分 | 授業形態 | 学修単位 | |||||||||||||
3015 | 保健体育T(体育):Health & Physical Education T | 1 | 2・90 | 履修 | 実技 | − | |||||||||||||
教 員 名 | 日高 真理 :HIDAKA Mari | ||||||||||||||||||
授業概要 | 本授業では、現代社会でたくましく生きていくために必要な“からだ”と“こころ”を養うことを第一義的な目的とする。 | ||||||||||||||||||
到 達 目 標 | 評 価 方 法 | ||||||||||||||||||
1.“からだ”が育つよう最低限の運動量を確保し、積極的に運動に参加できる。 2.“こころ”が育つよう仲間とコミュニケーションをとることができる。 3.各運動の“おもしろさ”がわかるよう必要な技術を身につけ、ゲームの中でいかすことができる。 |
@授業への積極的な参加・取り組み姿勢で評価する。 A運動技術、スポーツテストにより評価する。 学年末最終評価は、@50%、A50%とする。 |
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学習・教育目標 | (F) | JABEE基準1(1) | |||||||||||||||||
授 業 計 画 | 項 目 | 内 容 | 授 業 計 画 | 項 目 | 内 容 | ||||||||||||||
1.オリエンテーション マット運動 |
自己紹介、授業の進め方、シラバスの説明 前転、後転、開脚前転、開脚後転等 |
5.サッカー@ フットベースボール |
ボール慣れ(リフティング、ドリブル)、ミニゲーム | ||||||||||||||||
2.マット運動 | 前転、後転、開脚前転、開脚後転等 | サッカーA フットベースボール |
ドリブル、パス&トラップ、ミニゲーム | ||||||||||||||||
マット運動 | 前転、後転、開脚前転、開脚後転等 | サッカーB フットベースボール |
パス&トラップ、シュート、ゲーム | ||||||||||||||||
3. スポーツテスト@ | 50m走、立ち幅跳び | サッカーC フットベースボール |
総合練習(パス、ドリブル、シュート)、ゲーム | ||||||||||||||||
スポーツテストB | ハンドボール投げ、持久走 | サッカーD フットベースボール |
ゲームおよび実技テスト | ||||||||||||||||
スポーツテストB | 握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び | 6.バスケット@ | ボール慣れ(ドリブル、シュート)、ゲーム | ||||||||||||||||
4. バレーボール@ | パス(オーバーハンド、アンダーハンド)、ゲーム | バスケットA | ドリブルシュート(レイアップ等)、ゲーム | ||||||||||||||||
バレーボールA | スパイク(スパイク、トス等)、ゲーム | バスケットB | パス&キャッチからシュート、ゲーム | ||||||||||||||||
バレーボールB | 総合練習 (パス、サーブ、スパイク等)、ゲーム | バスケットC | ドリブルシュート(レイアップ等)、ゲーム | ||||||||||||||||
バレーボールC | ゲームおよび実技テスト | バスケットD | ゲームおよび実技テスト | ||||||||||||||||
5. 水泳 @ | クロール、平泳ぎ | 7.バドミントン@ | 基本練習(サービス、ストロークなど) | ||||||||||||||||
水泳 A | バタフライ、背泳ぎ | バドミントンA | 基本練習(サービス、ストロークなど)、ラリー 簡易ゲーム |
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水泳 B | 個人メドレーの実際 | バドミントンB | 基本練習(サービス、ストロークなど)、ラリー ゲーム |
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水泳 C | 記録会および実技テスト | バドミントンC | ゲームおよび実技テスト | ||||||||||||||||
◎ 中間まとめ | 前期の学習事項のまとめを行う。 | ◎ まとめ | 全体の学習事項のまとめ。授業評価アンケートの実施。 | ||||||||||||||||
関連科目 | |||||||||||||||||||
教 科 書 | 現代保健体育(大修館書店) | ||||||||||||||||||
参 考 書 | マイ・スポーツ(大修館書店) | ||||||||||||||||||
授業評価・理解度 | 授業最終日に授業評価アンケートをおこなう。 | ||||||||||||||||||
副担当教員 | 石尾潤 | ||||||||||||||||||
備 考 | B・C(女子)のシラバスである。 学校行事、施設、天候により授業内容が変更になることがある。 | ||||||||||||||||||
科目コード | 科 目 名 | 学年 | 単位・時間 | 科目区分 | 授業形態 | 学修単位 | |||||||||||||
3015 | 保健体育T(保健):Health & Physical Education T | 1ME | 1・50 | 履修 | 講義・実習 | − | |||||||||||||
教 員 名 | 藤岩 秀樹 :FUJIIWA Hideki | ||||||||||||||||||
授業概要 | 本授業では、“からだ”と“こころ”を手がかりに、生き生きとした生活を実践するための“知恵”を養うことを第一義的な目的とする。 | ||||||||||||||||||
到 達 目 標 | 評 価 方 法 | ||||||||||||||||||
1.“いのち”の尊さ、大切さについて考えることができる。 2.“からだ”と“こころ”のはたらき、仕組みを科学的根拠にもとづいて理解できる。 3.生き生きとした生活を送るための“知恵”を会得できる。 |
評価方法は、@期末テスト(2回)、Aレポート、課題、実習で評価する。 評価基準は、@70%、A30%とする。 |
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学習・教育目標 | (F) | JABEE基準1(1) | |||||||||||||||||
授 業 計 画 | 回 | 項 目 | 内 容 | 授 業 計 画 | 回 | 項 目 | 内 容 | ||||||||||||
オリエンテーション | 自己紹介、授業の進め方について説明する。 | 飲酒と健康@ | 飲酒の健康影響について概観する。 | ||||||||||||||||
第1 | 第16 | ||||||||||||||||||
健康度チェック | 健康度チェックをおこない、自分自身の“からだと健康”について考えさせる。 | 飲酒と健康A | アルコールの作用と長期飲酒の影響について説明する。 | ||||||||||||||||
第2 | 第17 | ||||||||||||||||||
私たちの健康のすがた | わが国の健康水準向上の背景、健康問題変化の背景について説明する。 | 飲酒と健康B | アルコール体質テストを行い、自身のアルコール体質について考えさせる。 | ||||||||||||||||
第3 | 第18 | ||||||||||||||||||
生活習慣と日常の生活行動@ | 運動実習をとおして、“適度な”運動について考えさせる。 | 脳の働きとからだの反応@ | 棒反応テストをとおして、大脳新皮質の働きとからだの反応について考えさせる。 | ||||||||||||||||
第4 | 第19 | ||||||||||||||||||
生活習慣病と日常の生活行動A | 生活習慣病とその予防方法について、とくに運動と休養の観点から説明する。 | 脳の働きとからだの反応A | 寒冷昇圧テストをとおして、脳幹の働きとからだの反応について考えさせる。 | ||||||||||||||||
第5 | 第20 | ||||||||||||||||||
生活習慣病と日常の生活行動B | 生活習慣病とその予防方法について、とくに栄養(食事)の観点から説明する。 | 脳の働きとからだの反応B | 寒冷昇圧テストをとおして、脳幹の働きとからだの反応について考えさせる。 | ||||||||||||||||
第6 | 第21 | ||||||||||||||||||
喫煙と健康@ | 喫煙による健康影響について概観する。 | 心身の相関とストレス | こころとからだが相互に影響しあう関係とストレスついて説明する。 | ||||||||||||||||
第7 | 第22 | ||||||||||||||||||
喫煙と健康A | たばこの有害物質と受動喫煙について説明する。 | 薬物乱用と健康@ | 薬物乱用の健康影響について概観する。 | ||||||||||||||||
第8 | 第23 | ||||||||||||||||||
日常的な応急手当 | 日常的なけがの応急手当の手順や方法、とくにRICE処置について説明する。 | 薬物乱用と健康A | 薬物の種類、乱用の定義と現状、対策について説明する。 | ||||||||||||||||
第9 | 第24 | ||||||||||||||||||
熱中症の発生と予防 | 熱中症の発生条件、予防と応急手当について概観する。 | 思春期と健康 | 思春期におけるからだとこころの変化の特徴について説明する。 | ||||||||||||||||
第10 | 第25 | ||||||||||||||||||
心肺蘇生法@ | 心肺蘇生法の意義と原理、方法について説明する。 | 性への関心・欲求と性行動の選択 | 思春期における性意識と性行動の現状について説明する。 | ||||||||||||||||
第11 | 第26 | ||||||||||||||||||
心肺蘇生法A | 訓練用人形を用いて、心肺蘇生法の実習を行う。 | 性感染症とその予防 | 性行為感染症の現状と、これに対する個人や社会の対策について説明する。 | ||||||||||||||||
第12 | 第27 | ||||||||||||||||||
心肺蘇生法B | 訓練用人形を用いて、心肺蘇生法の実習を行う。 | 妊娠・出産と健康 | 受精・妊娠・出産の過程について説明する。 | ||||||||||||||||
第13 | 第28 | ||||||||||||||||||
心肺蘇生法C | 心肺蘇生法のスキルについて確認を行う。 | 避妊法の選択と人工妊娠中絶 | 家族計画の意義と避妊方法、さらには人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について説明する。 | ||||||||||||||||
第14 | 第29 | ||||||||||||||||||
中間まとめ | 前期学習事項についてのまとめを行う。 | まとめ | 全体の学習項目のまとめを行う。また授業評価アンケートを実施する。 | ||||||||||||||||
第15 | 第30 | ||||||||||||||||||
関連科目 | 保健体育T(体育分野) | ||||||||||||||||||
教 科 書 | 現代保健体育(大修館書店) | ||||||||||||||||||
参 考 書 | |||||||||||||||||||
授業評価・理解度 | 最終回に授業評価アンケートを行う。 | ||||||||||||||||||
副担当教員 | |||||||||||||||||||
備 考 | |||||||||||||||||||
科目コード | 科 目 名 | 学年 | 単位・時間 | 科目区分 | 授業形態 | 学修単位 | |||||||||||||
3015 | 保健体育T(保健):Health & Physical Education T | 1SCB | 1・50 | 履修 | 講義・実習 | − | |||||||||||||
教 員 名 | 石尾 潤 : ISHIO Jun | ||||||||||||||||||
授業概要 | 本授業では、“からだ”と“こころ”を手がかりに、生き生きとした生活を実践するための“知恵”を養うことを第一義的な目的とする。 | ||||||||||||||||||
到 達 目 標 | 評 価 方 法 | ||||||||||||||||||
1.“いのち”の尊さ、大切さについて考えることができる。 2.“からだ”と“こころ”のはたらき、仕組みを科学的根拠にもとづいて理解できる。 3.生き生きとした生活を送るための“知恵”を会得できる。 |
評価方法は、@期末テスト(2回)、Aレポート、課題、実習で評価する。 評価基準は、@70%、A30%とする。 |
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学習・教育目標 | (F) | JABEE基準1(1) | |||||||||||||||||
授 業 計 画 | 回 | 項 目 | 内 容 | 授 業 計 画 | 回 | 項 目 | 内 容 | ||||||||||||
オリエンテーション | 自己紹介、授業の進め方について説明する。 | 飲酒と健康@ | 飲酒の健康影響について概観する。 | ||||||||||||||||
第1 | 第16 | ||||||||||||||||||
健康度チェック | 健康度チェックをおこない、自分自身の“からだと健康”について考えさせる。 | 飲酒と健康A | アルコールの作用と長期飲酒の影響について説明する。 | ||||||||||||||||
第2 | 第17 | ||||||||||||||||||
私たちの健康のすがた | わが国の健康水準向上の背景、健康問題変化の背景について説明する。 | 飲酒と健康B | アルコール体質テストを行い、自身のアルコール体質について考えさせる。 | ||||||||||||||||
第3 | 第18 | ||||||||||||||||||
生活習慣と日常の生活行動@ | 運動実習をとおして、“適度な”運動について考えさせる。 | 脳の働きとからだの反応@ | 棒反応テストをとおして、大脳新皮質の働きとからだの反応について考えさせる。 | ||||||||||||||||
第4 | 第19 | ||||||||||||||||||
生活習慣病と日常の生活行動A | 生活習慣病とその予防方法について、とくに運動と休養の観点から説明する。 | 脳の働きとからだの反応A | 寒冷昇圧テストをとおして、脳幹の働きとからだの反応について考えさせる。 | ||||||||||||||||
第5 | 第20 | ||||||||||||||||||
生活習慣病と日常の生活行動B | 生活習慣病とその予防方法について、とくに栄養(食事)の観点から説明する。 | 脳の働きとからだの反応B | 寒冷昇圧テストをとおして、脳幹の働きとからだの反応について考えさせる。 | ||||||||||||||||
第6 | 第21 | ||||||||||||||||||
喫煙と健康@ | 喫煙による健康影響について概観する。 | 心身の相関とストレス | こころとからだが相互に影響しあう関係とストレスついて説明する。 | ||||||||||||||||
第7 | 第22 | ||||||||||||||||||
喫煙と健康A | たばこの有害物質と受動喫煙について説明する。 | 薬物乱用と健康@ | 薬物乱用の健康影響について概観する。 | ||||||||||||||||
第8 | 第23 | ||||||||||||||||||
日常的な応急手当 | 日常的なけがの応急手当の手順や方法、とくにRICE処置について説明する。 | 薬物乱用と健康A | 薬物の種類、乱用の定義と現状、対策について説明する。 | ||||||||||||||||
第9 | 第24 | ||||||||||||||||||
熱中症の発生と予防 | 熱中症の発生条件、予防と応急手当について概観する。 | 思春期と健康 | 思春期におけるからだとこころの変化の特徴について説明する。 | ||||||||||||||||
第10 | 第25 | ||||||||||||||||||
心肺蘇生法@ | 心肺蘇生法の意義と原理、方法について説明する。 | 性への関心・欲求と性行動の選択 | 思春期における性意識と性行動の現状について説明する。 | ||||||||||||||||
第11 | 第26 | ||||||||||||||||||
心肺蘇生法A | 訓練用人形を用いて、心肺蘇生法の実習を行う。 | 性感染症とその予防 | 性行為感染症の現状と、これに対する個人や社会の対策について説明する。 | ||||||||||||||||
第12 | 第27 | ||||||||||||||||||
心肺蘇生法B | 訓練用人形を用いて、心肺蘇生法の実習を行う。 | 妊娠・出産と健康 | 受精・妊娠・出産の過程について説明する。 | ||||||||||||||||
第13 | 第28 | ||||||||||||||||||
心肺蘇生法C | 心肺蘇生法のスキルについて確認を行う。 | 避妊法の選択と人工妊娠中絶 | 家族計画の意義と避妊方法、さらには人工妊娠中絶が女性の心身に及ぼす影響について説明する。 | ||||||||||||||||
第14 | 第29 | ||||||||||||||||||
中間まとめ | 前期学習事項についてのまとめを行う。 | まとめ | 全体の学習項目のまとめを行う。また授業評価アンケートを実施する。 | ||||||||||||||||
第15 | 第30 | ||||||||||||||||||
関連科目 | 保健体育T(体育分野) | ||||||||||||||||||
教 科 書 | 現代保健体育(大修館書店) | ||||||||||||||||||
参 考 書 | |||||||||||||||||||
授業評価・理解度 | 最終回に授業評価アンケートを行う。 | ||||||||||||||||||
副担当教員 | |||||||||||||||||||
備 考 |