科目コード 科      目      名 学年 単位・時間 科目区分 授業形態 学修単位
3226 プログラミングV : Programming V 4S 1・50分 必修 講義・通年
教 員 名 三谷芳弘 : MITANI Yoshihiro
授業概要 プログラミングVでは,数値計算に関する代表的なアルゴリズムをC言語を用いてプログラムを作成する.
到 達 目 標 評 価 方 法
(1)数値計算のプログラムを作成できる. @レポート(100%)
学習・教育目標 (B)@ JABEE基準1(1) (c) 
授      業      計      画 項    目 内      容 授      業      計      画 項    目 内      容
  プログラミングVの概要 プログラミングVの概要について説明する.   関数の近似@ 関数の近似に関するプログラミングを行う.
第1 第16
   
  浮動小数点表示@ 浮動小数点表示に関するプログラミングを行う.   関数の近似A 関数の近似に関するプログラミングを行う.
第2 第17
   
  浮動小数点表示A 浮動小数点表示に関するプログラミングを行う.   関数の近似B 関数の近似に関するプログラミングを行う.
第3 第18
   
  数値計算における誤差@ 数値計算における誤差に関するプログラミングを行う.   数値積分@ 数値積分に関するプログラミングを行う.
第4 第19
   
  数値計算における誤差A 数値計算における誤差に関するプログラミングを行う.   数値積分A 数値積分に関するプログラミングを行う.
第5 第20
   
  数値計算における誤差B 数値計算における誤差に関するプログラミングを行う.   数値積分B 数値積分に関するプログラミングを行う.
第6 第21
   
  中間まとめ 中間まとめを行う.   中間まとめ 中間まとめを行う.
第7 第22
   
  ベクトル・行列の演算@ ベクトル・行列に関するプログラミングを行う.   微分方程式@ 微分方程式に関するプログラミングを行う.
第8 第23
   
  ベクトル・行列の演算A ベクトル・行列に関するプログラミングを行う.   微分方程式A 微分方程式に関するプログラミングを行う.
第9 第24
   
  連立1次方程式@ ガウスの消去法に関するプログラミングを行う.   微分方程式B 微分方程式に関するプログラミングを行う.
第10 第25
   
  連立1次方程式A ガウスの消去法に関するプログラミングを行う.   乱数@ 乱数に関するプログラミングを行う.
第11 第26
   
  連立1次方程式B ガウスの消去法に関するプログラミングを行う.   乱数A 乱数に関するプログラミングを行う.
第12 第27
   
  連立1次方程式C LU分解法に関するプログラミングを行う.   乱数B 乱数に関するプログラミングを行う.
第13 第28
   
  連立1次方程式D LU分解法に関するプログラミングを行う.   乱数C 乱数に関するプログラミングを行う.
第14 第29
   
  前期末まとめ 前期末まとめを行う.   まとめ 全体のまとめを行う.また,授業評価アンケートを行う.
第15 第30
   
関連科目 プログラミングIA,プログラミングIB,プログラミングU,データ構造とアルゴリズム
教 科 書 プリント配布
参 考 書  
授業評価・理解度 最終回に授業評価アンケートを行う.
副担当教員  
備  考